犬の煖房の最適温度は約20℃!|理由と煖房の注意点等を解説

どうも!もなぁずです♪

もなか あずき
もなかです♪あずきです♪
もなか
今回は、冬には欠かせない“煖房”のお話♪

冬到来~!寒い季節がやってきました。

こういう時って、部屋でぬくぬくしたいですよね!

それってね、ワンちゃんも一緒なんです。

もなか
“犬は寒さに強い!”って言われてるけど…
あずき
比較的弱い犬種もいます!私たちシーズーの様に💦

その部分を知らない人ってそこそこいるんですよねぇ。

って事で!そんな寒い冬に欠かせないものといえば『煖房』。

今回はその煖房の

  • 設定温度の理由
  • 注意点

等を、

ワンちゃんと何十年も冬を越してきた私もなぁずが、解説していきたいと思います!

今回は『犬は冬、煖房は何度がベスト?』『犬にとって、煖房はどうしてあげたら最適なの?』という方に向けて書いています。

 

犬にとって煖房の設定温度は約20℃!その理由は…?

実際もう少し細かく言うと、

18℃~22℃

がベストな温度ですね。

ではその理由を説明していこうと思います。

 

理由① 犬は僕たち人間よりかは!寒がらない

まず始めにこの設定温度を見た時

『あれれ、あんまり暖かくない設定温度じゃない?』

なんて思われた方もいると思います。

その理由というのは、ワンちゃんは私たち人間より

体温が高め

なんですよね。

もなか
私たち犬の平均体温は

37℃~39℃

ぐらいです。

だから私たちが肌で感じる寒さよりワンちゃんは、

若干寒くない

という事になります。

てすのでこの設定温度でワンちゃんは、十分暖かいのです♪

そういえば…

僕たち家族はいつも寝る時、もなかとあずきも布団に入れます。

 

僕『今夜は冷えるなぁ~…』

嫁さん『布団、ちゃんと被らなきゃ。』

 

とか言いながら、もなかとあずきにも寒いだろうと思って暖かい毛布をかけて寝るんですよね。

でも数十分後…

 

もなか・あずき『もぞもぞ…。』

 

毛布から出ているんですよね💦ほんとに!

で、羽毛布団の上に寝ているみたいな…。

こんな感じに。

 

今となれば、暑かったんでしょうね。

つまり僕たち人間の感じる“寒さ”とワンちゃんが感じる“寒さ”は、この体温差による

多少の温度差

がそうさせたんだなと思います。

あずき
あなたたちの“寒い”と私たちの“寒い”は違うんだよ~!
でも犬種によっては寒さの感じ方が違う

ワンちゃんの毛、つまり被毛は犬種によって生え方が違っていて、それによって

寒さの“強い・弱い”

が変わってくるんです。

もなか
私たちシーズーみたいな、細くて長い毛は比較的寒さに弱く…
あずき
柴犬の様な短くて太い毛は比較的寒さに強いです

この二種類には被毛による別の呼び名があって

  • シーズー(細くて長い毛の犬種) = 長毛種
  • 柴犬(短くて太い毛の犬種) = 短毛種

てな具合に呼ばれています。

で、この二種類は“ある特徴”があって

  • 長毛種→毛の生え変わりがほぼない
  • 短毛種→毛の生え変わりがしっかりしている(換毛期)

という真逆の特徴があります。それによって、

  • 毛の生え変わりがほぼないから→季節の順応が苦手→冬は比較的寒がる
  • 毛の生え変わりがしっかりしているから(換毛期)→毛による“寒さ対策”がとれている

という違いが発生します。

つまりこれが“寒さに強い・弱い”に分かれる根本的な理由となるわけなんですね~。

 

理由② 逆に暑がらせちゃうと色々危険…!

それでも良かれと思って煖房の設定温度20℃より上げちゃうと、ワンちゃんにとってもはや

よろしくない空間

を作ってしまう可能性があります。

乾燥

そうです。乾燥です。

煖房の設定温度を上げちゃうと、どうしても室内は乾燥してしまいますよね。

そうなるとワンちゃんにとってはちょっとよろしくないんです。

乾燥からくるワンちゃんへの影響は

  • 乾燥により体を掻き始める → 外傷・皮膚炎
  • 肉球がひび割れてくる可能性がある → 歩く事が困難

等が上げられ、もう踏んだり蹴ったりの環境が出来上がってしまいます…💦

 

もなか
私たちが体を掻き始めたら、乾燥を疑ってみて下さい。私たちの理想の湿度は“50%”です。

 

熱中症

これは“理由①”の続きっぽくなります。

理由①で説明した通り、ワンちゃんの体温は人間より2℃ほど高めです。

ですので私たちが丁度良いと思っている設定温度が、ワンちゃんにとっては

暑い可能性

があり、熱中症を招きかねないかもしれません。

あずき
私たちが、舌を出してハァハァ言い出したり、フローリングで寝はじめたら暑がっている証拠です。
この
  1. ワンちゃんと人間とじゃ根本的に体温が違うから
  2. 乾燥・熱中症になる恐れがあるから

の二つが設定温度を20℃にしてほしい主な理由です。

 

ほかにも気を付けてあげたい煖房の注意点

次にほかにも

こういう所も気を付けてね

という部分を説明していこうと思います。

もなか
私たち

犬ならでは

の事ばかりなので、知っておいてほしい事ばかりです。

①煖房の風向はなるべく自動風向で

これはもしかしたら“煖房あるある”かもしれないですけど、煖房を付けてる部屋って…

上の方だけ暖かくて、下の方はあんまり暖かくない

…って事ないですか?

これ実際そうで、煖房の温風って上の方に溜まりやすいんですよね。

だから私たちが暖かくても、ワンちゃんのとっては

『寒い…。』

ってなってる可能性があります。

ですので、なるべく風向は部屋中に行き届く自動風向してあげて下さい。

もなかとあずきはよくソファーへ…

もなかとあずきは冬になると、よくソファーの上でくつろいでいるんですよね。

これってそういう事なんだと思います。

ソファーから下は少し寒いから、煖房の温風が比較的感じやすいソファーに行くんでしょうね。

だから

 

『風向を自動風向にしてもあんまり変わんないなぁ…』

 

って感じでしたら、ソファーの上で過ごさせるというのも一つの手段ですよ♪

あずき
もしこれを実践するのなら、ソファーに乗りやすい様にしてあげて下さい。

私たちから見たソファーはなかなか高いんです。

その為、乗り降りをする度に足腰に負担がかかるんです。

 

②直にあてない様に!

これは理由②で紹介した事が起こる可能性『大』です。

ですので良かれと思って

  • 煖房の凄くよく当たる場所に、愛犬お気に入りのクッションを置く
  • 愛犬を抱っこして、煖房を当てる

等はしてあげないで下さい。

 

③天気の良い日中は煖房なしでもアリです

いくら冬の朝は寒いからといって、ず~っと付けなくてもOKです。

冬って外は寒いけど、窓から差し込む日差しは結構暖かいもんですよ♪

天気のいい日は、煖房なしでもこんな感じでこの子達も過ごしています。

多分これだけでも、窓際だったら20℃近くあるんじゃないかなぁ。

 

煖房は電気代もなかなかなものですし💦

何より太陽の光は、ワンちゃんにとってメリットだらけ♪

天気のいい日ぐらいは太陽の暖かさを利用しちゃいましょう♪

 

④愛犬の寝床・布団等はどんな感じ?

煖房とは少し話がずれてしまうかもしれませんが、あなたの愛犬の寝床はどんな感じですか?

ワンちゃんの体の中でかなり冷える場所って実は

お腹

なんですよね。

 

実際確認してもらうと分かると思いますが、結構毛が薄いんです。

ですので被せる毛布より、下に敷いてあげる毛布を暖かくしてあげる方がお腹が暖まるのでワンちゃんは喜びます。

よく

『冬は寒いから暖かい毛布を被せよう♪』

って思い、ふっかふかの毛布を被せてあげる事もあると思います。

でもそうすると“理由① 犬は僕たち人間よりかは!寒がらない”で説明した通り、ワンちゃんは暑がって出て行きますので、掛けてあげるなら

普通の毛布

でOKです。

この事実を知らない時は、何回ももなかとあずきは布団から脱走しました💦

今回の動画♪ 煖房と、冬ならではのお気に入りの場所で…。

は~い♪

今回の動画は“①煖房の風向はなるべく自動風向で”で説明したもなかさんの行動を、動画に収めてみました。

冬になると頻繁に行くもなかのお気に入りの場所です♪

ほんと良いポジションやよなぁ~♪

もなかさん、たまには譲って下さい。

もなか
…嫌です。

…はい💦

まとめ

もなか
今回の記事をまとめてみると…

☆冬の暖房の設定温度は約20℃。その理由は…

  • 犬種にもよりますが、ワンちゃんの体温は基本人間より2~3℃高めだから。
  • その事から、私たちの丁度良い温度に設定しちゃうと“乾燥・熱中症”になってしまう。

の二つ。

☆ほかにも注意してあげたい事は…

  • 煖房は、床に近ければ近いほど煖房の風が行き届かない事があるので(ワンちゃんにとっては寒い)部屋中に行き届く自動風向が良い。
  • かといって直に風を当てるのはダメ!(熱中症になっちゃう💦)
  • 天気の良い日は、窓から差し込む太陽の光でも全然OK♪(窓際は暖かい)
  • 煖房を付けない時間帯は、ワンちゃんの寝床は掛ける毛布より敷いてあげる毛布を暖かくしてあげる。(ワンちゃんはお腹が一番冷える)
あずき
…となります。

 

最後に♪

どうでしたか?

僕もこの事実を知らない時は

『寒そうだから煖房をつけよう♪』

みたいな考えでした。

でもそれだけじゃなくって、しっかり設定温度を気にしてあげなきゃワンちゃんにとってよくないという事を気付かせてくれました。

寒い冬に大活躍の煖房♪

今回説明したトラブルを未然に防ぐためにも、設定温度をしっかり気にしてあげて下さいね。

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